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入試ってありがたい制度。

普段考えていること

入試って、本当にありがたいシステムです。

入試を目標にすることで、「ちゃんと問題が解けるように実力をつけよう!」という意識で勉強できますよね。

大変だな、と思うのが、大学附属校や系属校に通っている子たち。

ある程度の成績をとれば、大学にエスカレーターで上がれるのは、一見楽なシステムに見えますよね。

まあ、実際、受験をするよりはずっと楽だと思います。

でも、なかなかそれが大変な子が多いな、と思います。

大学に進学するための条件が、「内申点をしっかりとること」と「英検2級」なんてケースが結構多いのですが、これがなかなかきつい。

人それぞれなので、一概には言えませんが、理由の1つは、

「定期テストを乗り切れれば良い」

と考えがちなことです。

定期テスト対策が、実力をつける方向に向かわない子が結構多い気がします。

というのも、定期テストで点数を取れば、内申はクリアできるので、テスト対策が、丸暗記になる傾向があるのです。

学校の先生も、「このテキストからそのまま出すよ」なんてことを言ってくれたりするので、なぜそうなるのかなんて全く考えず、暗記しがち。

英語だったら、和訳の丸覚えをしちゃったり。

そして、テストが終わったら、きれいさっぱり忘れて、知識が積み重なっていかない。

実力がついていかない。

そのため、英検2級という、大学受験生にとってはそこまでではないハードルがめちゃくちゃ高くなってしまう。

また、定期テストの内容も、高2、高3とだんだん難しくなっていくけれど、前の内容をきれいに忘れてしまっているので、丸暗記テスト対策ですら、とても時間のかかるものになってしまう。

受験という目標があると、「できていないところに戻って復習しよう」とか、「初見の問題に対応できるように実力をつけよう」とか、そういう意識が出てきて、有機的な、使える知識がたまっていくので、そんなに苦労しないんですが・・・

まあ、ギリギリでも大学にちゃんと進学できればいいのかもしれないけど、理解の伴わない暗記に追われるのって大変だな、と思います。

やっぱりちゃんとした知識が身につく方が、勉強は楽しいと思いますね・・・

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東京外国語大学卒業→イタリアに住み、結婚→帰国後、複数の塾で教室長→家庭教師として独立。

大学受験の英語を中心に教えています。

公立中学で落ちこぼれでしたが、勉強を始め、大学に行けるレベルになりました。
落ちこぼれだった経験を生かして授業をしています。

言語を勉強するのが大好きで、イタリア語、フランス語、スペイン語、ギリシア語、フィンランド語、ラテン語、オランダ語など、たくさんの言語を勉強しています。(英検1級、イタリア語検定1級)

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