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英語を教えているのに英語を本気で好きになれない悩み。

普段考えていること

こんにちは!

ひとりごと、ぼやきです。

英語を中心に教えているのですが、時々ふと考えることがあります。

私は、基本的に語学が好きなのですが、その好きな気持ちは、イタリア語やギリシャ語に向けられています。大学生のころはフランス語もかなりハマっていました。

イタリア語やフランス語を勉強する時は、好きな音楽を聞く時のように、ワクワク、ドキドキします。

アドレナリンが出る感じ。

でも、英語に、それはほとんど感じません。

もちろん、高校生の頃から英語は好きです。勉強も苦になりませんでした。何時間でも勉強していられました。だから、大学生になるまでは、私は英語が大好きなんだと思い込んでいました。

でも、大学生になり、イタリア語とフランス語に出会い、本気で何かを好きになるとはこういうことなんだ、と分かりました。

どんどんイタリア語とフランス語、特に専攻していたイタリア語にのめり込み、大学1年の初めごろは、英語を少し勉強していましたが、そのうち全くやらなくなりました。

海外旅行で使うくらいでしたね。

その時、自分にとって英語は「義務」だったのだと気付きました。

英語が好き、という気持ちは、純粋に英語が好きという気持ちというより、成績が上がる楽しさだったのかな、と思いました。

英語は、努力が反映されやすいし、田舎だったため英語の先取り学習をしている子もまったくいなかったため、小学校からの勉強の積み上げがない私でも、他の人と同じ土俵に立てる科目だったのもあるかもしれません。

社会人になり、やり直しを始めて今に至りますが、未だに、英語は、私にとって、「趣味」半分「義務」半分の存在です。

そもそも、英語との出会いが、義務教育の中であり、試験で点を取ることが目的だったのだから、無理はないかも知れないですね。

第一印象はなかなか変わらない!

対して、イタリア語やフランス語は、自分で選んで始めたことだし、私にとっては、完全に「趣味」です。

最近、英語に触れている時間の方が長いのに、イタリア語をこえる存在にはなりません。

アメリカやイギリスの文化に興味があまりないのも原因だと思います。

結構、これ、悩みです。

「英語が本気で好き」というわけではなく、「まあまあ好き」な私が生徒さんに教えていて良いのだろうか….

と思う反面、

生徒さんの大半は、受験のための「義務」として勉強しているのだから、その気持ちを理解できるから良いのかも知れない…

と思い直したり…

もちろん、普通の人よりは、英語が好きだと思います。毎日、英語で映画やYouTubeも何時間もずーっと見ていますし、英語の本もよく読みます。

ただ、もっと好きな言語を見つけてしまったことで、比べてしまい、ちょっと悩んでしまうことがありますね。

まあ、こればかりは相性ですよね。

音楽の好き嫌いも、理屈ではなく、ある意味本能的なものですし、言語だって同じ。

生徒さんのしんどい気持ちも分かるから、よしとしておこう…

見方を変えると、少なくとも、独りよがりの「好き」の押し付けにはなっていない。
「英語最高!英語が話せると世界中の人と友達になれるよ!!みんなも英語を勉強しよう!!」みたいな英語崇拝者みたいな人は私もすごく苦手なので…。

こんな私だから、「義務」である英語という科目で、いかに成績を上げるか、にフォーカスすることができる!

…と、今のところは、思うことにしています。

ただ、夢中になれるに越したことはない。

いつか、英語にも、アドレナリンが出るくらい夢中になれることを願い、日々精進します。

家庭教師依頼はこちらから。

東京外国語大学卒業→イタリアに住み、結婚→帰国後、複数の塾で教室長→家庭教師として独立。

大学受験の英語を中心に教えています。

公立中学で落ちこぼれでしたが、勉強を始め、大学に行けるレベルになりました。
落ちこぼれだった経験を生かして授業をしています。

言語を勉強するのが大好きで、イタリア語、フランス語、スペイン語、ギリシア語、フィンランド語、ラテン語、オランダ語など、たくさんの言語を勉強しています。(英検1級、イタリア語検定1級)

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